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世界海の日  陳光復県知事がプラスチックフリーを宣言
澎湖県政府 2018-06-09 134
    行政院環境保護署が台湾の19の臨海県・市と共に開催した2018年世界海の日のイベントが9日、鎖港の紫微宮広場で盛大に執り行われました。これは、毎年6月8日の世界海の日に呼応して、海のプラスチック廃棄物による環境汚染に対する人々の注意を喚起するために開催されたものです。このイベントでは、陳光復県知事、楊曜立法委員、環境保護署の李応元氏など、中央政府と地方政府の代表者、民意代表は、共同で国際社会に向けて、台湾のプラスチックフリーを宣言しました。
    台湾は海に囲まれ、変化に富んだ海岸の景観と豊富な海洋資源に恵まれています。ところが、毎年海流により大量のゴミが運ばれ、各県や市の海岸や砂浜、また海底に堆積し、海洋生物や海鳥による海ごみ誤食の死亡例が増え、生態系を脅かす汚染問題となっています。国際連合と国際社会も海洋プラスチック廃棄物の問題を重視しています。そのため、2018年の世界海の日にはプラスチック汚染対策としてプラスチック製品の使用低減による海洋生物と環境の保護が強調されました。
    陳知事によれば、澎湖県の海岸線は370キロに上り、毎年、北東の季節風が訪れる時期になると、付近の中国大陸や台湾の海上のゴミが北東風により海岸に堆積します。県政府は積極的に郷公所や地区と共に海岸清掃活動を推進し、1年で1860キロの清掃を行い、457トンの流木の処理を行いました。母なる海を守るため、プラスチック廃棄物をできるだけ減らし、海洋環境を守るようにとの呼びかけがなされました。
    李応元署長によれば、海ごみを減らすのは、まず陸から始めなければなりません。2018年1月1日から台湾では、買い物用ポリ袋の使用が制限され、無料での提供が禁止されました。同氏は、台湾住民の8割がこの政策に協力してくれいることへの感謝を述べました。2019年からは飲食業の使い捨てプラスチック製ストローの提供が禁止される予定です。このような法制化を通し、人々の生活習慣が変化し、海洋汚染の低減につながることが期待されています。
    環境保護署の李応元署長は、「2017年民間企業・団体によるグリーン購入計画推進」および「2017年グリーン商店」の優良業者の表彰を行いました。また、環境保護艦隊の船旗授与式も挙行され、海洋委員会海洋保護署の黄向文署長が新たに環境保護艦隊に加わった10隻の漁船の代表者に船旗の授与を行い、海を守る決意を新たにしました。最後に陳県知事と来賓が共同でプラスチックフリーの宣言を行いました。海の日のイベントではまた2点の海洋廃棄物を利用した大型の作品、「最も美しい湾‧プラスチックフリー」全国絵画コンクールで受賞した12の優良作品、プラスチックのマイクロモデルなどの展示が行われました。海洋環境物知りエリアや海洋廃棄物を利用したフィッシュルーラー創作エリアなども設置されました。さらに、海底探検体験やビーチクリーンなども行われました。こうして、人々が海に親しみ海を愛するようになり、海ごみとプラスチック廃棄物の問題を一層強く認識し、行動に表すことが期待されています。
    県政府による海底の遺棄漁網の除去処理の状況をより良く理解するため、立法委員の楊曜氏、環境保護署の李応元署長、海洋保護署の黄向文署長、漁業署の繆自昌主任書記は、15人の潜水士による海底の漁網除去を視察し、1トンあまりの漁網が撤去されるのを見守りました。
    環境保護局は海洋環境保護政策の徹底的な実施を推進するため、漁民、観光客、一般民衆が海上のイベントに参加している際に、ゴミを海や砂浜に捨てないよう呼びかけました。また日常生活の中でも、まず自分から手本を示し、プラスチック製品や使い捨ての飲料容器などの使用をできるだけ減らし、ゴミを分類するようにとの励ましが与えられました。こうして海ゴミを減らし、次世代にも美しい海洋資源を残せるようにするためです。
更新日:2018-09-05
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